会社概要

 

酒造りの原点は、よい環境にあると考えます。
「地域における一企業」として、地元の方々との交流を大切にし、
地域環境問題やアルコールに関する諸問題に対しての責任を
充分に自覚し、経営にあたっております。
よい環境が整い、初めて納得できる酒造りが出来る。
手作りに拘った製品をお客様にご提供し続ける為にも、
地域環境とのいい関係を続けて行きたいと考えます。

 

創業は江戸後期の文政年間(1818〜1830年)、今から約180年前で当時は木炭生産販売業を主な家業としていました。
酒造業は二代目の斎藤吉平の時代から始まり、当時の銘柄は井戸から湧き出る豊かな水と
神様からの恵みの酒を意味する福の文字から『福の井』と名付けられました。
福の井から現在の『麒麟山』に銘柄を変更したのが明治15年(1882年)、三代目の斎藤徳吉の時代です。
ところで、麒麟山の名前の由来ですが、中国で生まれた架空の動物『麒麟』にその姿が似ていることから名付けられました。
その麒麟ですが、古代中国では聖人の出現を知らせる前触れとしてこの世に現れるという伝説の架空動物です。
体は鹿に似て大きく、尾は牛に、蹄は馬に似て、頭上に肉に包まれた角があり、一角獣とも呼ばれています。
龍・鳳凰・亀と並んで縁起の良い四霊のひとつに数えられ、その縁起のよい珍獣にあやかり、
飲んで戴いた方にも幸せが訪れることを願いながら、その酒造りは現在七代目の齋藤俊太郎に受け継がれて来ています。

 

 
会社名   麒麟山酒造株式会社   沿革状況  
所在地   〒959-4402 新潟県東蒲原郡阿賀町津川46   創業:1820年代(文政年間)  
TEL   0254-92-3511   株式会社設立:1951年(昭和26年)  
FAX   0254-92-5166   全酒類卸売開始:1970年(昭和45年)  
代表取締役社長   齋藤俊太郎      
従業員数   38名(平成19年4月現在)